里芋好きなのですが、たくさんあると、何にしたらいいか、悩みますね。
醤油とみりん、甘味噌でと甘塩っぱい系が多いんですよね。
みりんや砂糖が入らないのは、八杯くらいではないだろうか?
そこで、大量消費できそうな、甘くないメニューを探しました。
そうしたところ、みんなのきょうの料理に、里芋ののり塩バターがありました。
バターと塩胡椒と青海苔の味付けです。
最後蒸し焼きにするのに、白ワインとありましたが、なかったので、日本酒を使いました。
レシピには水でも良いとあったので、水で蒸し焼きにした方がクセがなくてよかったかも。
里芋はホクホクで、外側のこんがりしたところはカリッとしていて、とってもおいしいです。
でも、、、
煮っ転がしなどよりは、たくさん食べられますが、お芋なので、お腹にすごくたまりますね。
小腹がすいた時のおやつにいいかも。
冷めてもおいしかったので、作り置きしてもいいですね。
食べる時は電子レンジで温めた方がおいしく食べられそうです。
この日のメインは、この里芋ののり塩バターではなくて、おでんでした。
その日に作ったので、まだあまり味がしみてなかったですが、汁と一緒に食べたら、大丈夫でした。
餅巾着はいつも通り自家製ですが、うっかり干瓢を切らしていたので、爪楊枝もなかったので、竹串に刺してとじました。食べる時は竹串から外して食べました。
ちょっと食べづらかったです。
次からは、ちゃんと干瓢用意しようと思います。
コメントを残す