旬の竹の子で竹の子ご飯の献立

竹の子旬ですね。

旬の竹の子を使って、竹の子ご飯にしました。

他にはわかめと炊きました。

◆献立◆

竹の子とわかめの炊いたん

ピーマンの肉詰め

ベビーホタテと水菜の味噌汁

竹の子ご飯

竹の子おいしいですね。

しかも、今年はいい竹の子に当たったのか、とてもみずみずしい、ほんのり苦味もあり、おいしい竹の子でした。

わかめと炊く際には、直前まで根菜の煮物があり、その煮汁をそのまま使いました。

竹の子とワカメだけではない、複雑なお味がして、おいしくなりました。

竹の子ご飯は茹でた竹の子と味付けはご飯2合に対して、醤油大さじ1入れただけのシンプルな味付けに。

これはこれでおいしいかったです。

まだ、半分残っているので、もう一回同じことできるかしら。

あとは、竹の子とわかめではメインにならないので、ピーマンの肉詰めを作りました。

ピーマンもだいぶお手頃価格になってきましたね。

お野菜をたくさん摂るべく、合挽き肉があっても、普通のハンバーグではなく、ピーマンの肉詰めにしています。

付け合わせはパスタです。

味噌汁はベビーホタテと水菜で。

ホタテの優しい出汁がいいですね。

水菜は水で洗って切って、キッチンペーパーに包んでタッパーに保存するようになってから、日持ちがするようになりました。週始めに買って、週末くらいまでシャキッとしてます。

だいぶ助かりますね。

生で食べるのは気が引けますが、煮物や味噌汁の具にするならば、全く問題ありません。

ただ、これからの季節、傷みやすいので、煮物の汁など、使い回すにしても、注意しないとと気を引き締めています。

冷蔵庫に入れず、出したままでも結構大丈夫だったのが、ダメになってしまったり、ベランダというか外の気温が低いから外でお野菜保存できたのに、20度近く気温が上がって傷んでしまったり。

我が家は独身者用の冷蔵庫で容量が小さいので、あまり買いだめしないように、作り置きし過ぎないようにしていきたいと思います。