在宅勤務ランチ 餃子の献立

在宅勤務ランチはお昼休み1時間の中で、おおよそ30分で作り、20分で食べて、10分で片付けるようなスケジュールを基本としています。

30分ではできることが少ないので、事前の下準備、作り置きも駆使しています。

◆献立◆

餃子

焼き万願寺唐辛子

きんぴらゴボウ

ネギの味噌汁

納豆

なすのぬか漬け

ご飯

餃子は前に作って冷凍してあったものを使って、焼いただけです。フライパンの空いたところで、万願寺唐辛子も焼きました。いつもは鰹節と醤油をかけて食べてますが、色々やると時間が足らなくなるので、万願寺唐辛子も餃子と同じタレで食べました。

きんぴらゴボウも材料は前に豚汁を作った時に一緒に切っておいて、冷凍しておきました。それを朝冷凍庫から出して、解凍して、作っています。切る時間がない分時間の節約になりましたが、うっかりしていて、餃子もきんぴらもフライパンで作るもので、シングルタスクになってしまいました。

あとは味噌汁を作って時間がきてしまいました。

見た目はかなり貧相なランチですが、意外とお腹はいっぱいになり、満足感があるものでした。

定食風ランチの場合、小皿が増えるのですが、大皿一枚に盛り付ける方が片付けで、お皿を洗う時間が減るのか、気になっています。食卓とキッチンは近いので、お皿の数が多くても、運ぶ手間はそれほどでもないので、あまり気にしてなかったのですが、ワンプレートの方がよいのかもしれない、と思い始めています。

煮物など汁が多い場合は無理ですが、そうでなければワンプレートの方がいいかもしれませんね。

機会があれば、ワンプレートに盛り付けてみようと思います。

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