ランチはうどんにしよう、と思ったはいいけれど、具になりそうなものが全然ない!
でも、素うどんはちょっとねー。
ということで、冷蔵庫の中やら乾物やらを探して、青菜の代わりに白菜の葉っぱ部分を、タンパク質を補うために乾燥湯葉を入れることにしました。
うどんつゆは、ヒガシマルのうどんつゆをお湯で溶かしただけ。
そこに、白菜と乾燥湯葉を入れて、白菜に火を通して、湯葉は戻します。
うどんは乾麺しかなかったので、別で茹でました。
丼に茹でたうどんを盛り付けて、うどんつゆを注ぎ、生卵を落として、すりおろした生姜をのせたら出来上がり。
生姜はすりおろして冷凍してあったものをそのまま入れてます。
生卵は黄身が割れてしまいましたが、ご愛嬌ということで。。。
作り置きのきんぴらゴボウでさらにお野菜を追加。
この白菜と湯葉のうどん、家にあったものでやむなく組み合わせたものですが、想像以上においしかったです。
湯葉は食感がツルツルしていて、この季節のおうどんの具にいいですね。
白菜もうどんつゆを吸って、鍋物に入れた白菜のようになっていて、おいしかったです。
たまには、色んな組み合わせを試してみるのも新しい発見があっていいですね。
乾燥湯葉もまだあるので、あと何回かできそうです。
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