カッパ寿司でとみたのつけ麺とうにいくら祭りとマンゴー杏仁豆腐

カッパ寿司でとみたのつけ麺をコラボしてました。

アルコールもあるので、ビール片手にお寿司をつまみ、締めにラーメンということですね。

つけ麺は、麺と具が上に別で付いていて、器に入ったつけ汁につけて食べるスタイルです。

量は少なめ。たぶん、普通の半分くらいですかね。

でも、お寿司の後に食べるのですから、ちょうど良い量なのかもしれません。

つけ汁はかなり濃厚で麺に絡みやすいです。

魚介の出汁が効いていて太麺にも負けない濃厚さです。

本物を知らないので、比較はできないですが、締めのラーメンには良いのではないかと思います。

また、うにいくら祭りだそうで、うにといくらののった茶碗蒸しや、うにのにぎり3貫などうにづくし、いくらづくしです。

お値段もカッパ寿司にしてはお高めの値段設定ですが、これだけうにのっけてくれるならば仕方ないかなというお値段です。

写真撮り忘れましたが、スイーツもカッパ寿司は美味しいと思います。

定番はプリですが、マンゴー杏仁豆腐に惹かれて、今回はマンゴー杏仁豆腐にしました。

まだ、マンゴーが凍ってる。。。

シャリシャリして半解凍のマンゴーの果肉はそれはそれで美味しかったです。

プリンと同じ容器にたっぷりの杏仁豆腐が入っていて、マンゴーソースと果肉もあり、お値段の割にはかなり良いのでは?と思いました。

思ったよりもお値段もいったけど、美味しくて、満足感がありました。