去年、冬至に柚子湯にしようと買った柚子。
うっかり、冬至を忘れてそのままに。
お正月のお雑煮に柚子の皮をほんの少し添えただけであとはまるごと残っていました。
そろそろ使い道を考えないと。。。
ということで、何にするか考えました。
中の果肉は果汁を絞って、ポン酢にしてもいいけど、皮がもったいないですね。
皮を生かすとなると、思い浮かぶのは、ゆずはちみつです。
皮や果汁とはちみつを瓶に入れとくだけ。
簡単だし、日持ちもするし、いいですね。
これに決まり♪
もう使ってしまったあとなので、減ってますが。
ゆずの果汁と皮の部分をみじん切りにして、入れました。
いっぱいゆずのエキスが出ますように。
本当は二、三日置いた方がいいのでしょうけど、すぐに紅茶を淹れてゆずはちみつを入れました。
美味しいです。ゆずの香りも味もして、はちみつもいい感じ。
ゆずの皮もそのまま食べてしまえます。
ただ、少し苦味がありますね。
よくよく調べると、皮の白い部分が苦いそうで。
苦味をとるには茹でこぼししてからはちみつに漬けるといいそうです。
それか、なるべく白い部分が入らないように皮を切って漬けるかですね。
まだ作りたてなので、もしかしたら、日をおいたら味が馴染んできて、苦味も気にならなくなるかも?
ゆずはちみつ入り紅茶を飲んで1時間後。。。
手足が温まってきました。
冷えがきてたのに、ポカポカです。
血の巡りが良くなったようです。
ただ、、、そんなにすぐ効果出ますかね???
ゆずのおかげか紅茶の温かさのおかげか、はたまた全然違う理由なのか、分かりませんが。
今度飲んだ時の体の変化でわかりますかね。
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