主人がコンビニで春巻買ってきました。
ちょっと皮が厚くて、油っこかったです。
これならば自分で作った春巻きを食べたい、と思ってしまいました。
自分で作ると言っても、皮は市販のものを使いますが、中の具を自分の好きなようにできるので自分好みになるということです。
私の春巻きの具は、片栗粉でとろみをつけることはせずに、緑豆春雨に汁を吸わせるところと、味付けが酒、みりん、醤油だけのところが特徴でしょうか。
豚ひき肉、しいたけ、もやし、春雨が必須で、あれば、人参、ピーマンを細切りにして入れてます。
もやしを入れるのも特徴的ですかね?
あとは、春雨入れるからか、かなりボリュームのある大きさになってしまうのも特徴でしょうか。普通にみる春巻きの倍くらいの太さ?大きさ?があります。
春巻きの具は全て火が通っていて、味付けもしてあるので、油で揚げないで、揚げ焼きにしても失敗が少ない料理と思います。
フライパンに油を入れます。厚さは測ったことないですが、3mmくらいではないでしょうか。
火は中火で、片面がこんがりなったら、ひっくり返します。
あまり厚みがあると、横が白いままであまり美味しくないので、厚さは出さず、薄く形を整えるのがポイントでしょうか。
一回一人当たり3本が限界ですね。
そのまま何も付けなくても美味しいですが、辛子醤油でいただくとご飯のおかずにちょうどよいです。
他のおかずは、人参シリシリ。春巻きを揚げ焼きにする前に作っておきました。
すいかの皮の浅漬けでお口直し。
味噌汁は三つ葉とワカメにしました。
三つ葉はベランダ菜園で育てたもの。
スーパーや八百屋さんで買ってくるものよりも、緑が濃くて、青臭いですね。
もっと早めに収穫した方がいいのかも。
もう少し研究が必要ですね。
コメントを残す