成城石井の自家製ペッパーボロニアは使える!

成城石井のウインナーが好きで成城石井に寄るときはいつも買っているのですが、その近くにあるペッパーボロニアというソーセージ?が値引きされていたので、買ってみました。

値引きシールを剥がしたら、汚らしくなってしまった。。。

そして、既に食べた後ですみません。

そんなに期待してなかったのですが、意外と使えることがわかりました。

まずは、ウインナーと違って、そのままスライスして食べられること。

丸のまま、包丁を入れてスライスします。

ピッタリとついているパッケージの他に、周りに食べられない皮がついているので、それを取り除く必要があるのが注意点ですね。

オムライスに千切りキャベツと一緒に添えました。

ほぼハムのようにつかえます。

ペッパーが入っているので、後味がペッパー味になるのが少々難点ですが、夏はペッパーのスッキリした風味が嬉しいです。

写真はないですが、冷やし中華にもスライスしてハム代わりにトッピングしました。

そして、焼いてたべると、ウインナーに近くなります。

ランチに卵とキャベツの巣篭もりと、ペッパーボロニアを厚切りにして、ただ焼いただけ。

そのまま食べても塩味がかなりするので、おいしくいただけました。

ソーセージのようにケチャップつけてもおいしいです。

焼くとペッパー感が薄れますね。

ウインナーの皮のパリッとした感じはないですが、ウインナーの中身と同じ感じがします。

厚切りにして火を通せば、ウインナーとほぼ同じに使えます。

ハムとウインナー両方買わなくて、ペッパーボロニア一本で済むことを考えると、割安ではないでしょうか。

少なくとも、我が家では、夏は冷やし中華などハムを使うことも多いですが、ナポリタンなどでウインナーを使うことも多いです。

かといって、ハムとウインナーの両方を買うのは、使い切れないという悩みもあるので、ハムの代替もでき、ウインナーとしても使えるのは、とっても助かります。

まだまだあるので、色々試してみようと思います。

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