糖質オフはお休みして、牛スネ肉でビーフシチューにしました。
一晩赤ワインに漬けて置いて、でも、ルーを使って作りました。
ワインなど酒税が10月から上がるそうですね。
なので、赤ワインを買っておきました。
と言っても、料理に使うので、安いやつで、酸化防止剤の入っていないものを選びました。
ビーフシチューのルーは以前に半分使った残りで、冷蔵庫にずっとあって邪魔だったので、一石二鳥です(笑)
サラダはレタスとパプリカで、糖質オフおかずに使って余っていたアンチョビを使ってドレッシングを作ってかけました。意外としょっぱかったので、もっとレタスを追加してもよかったかも。余ったドレッシングを次も使おうと思います。
パンは近所のパン屋さんで買った小麦胚芽入りの食パンをトーストしました。
近所のパン屋さんでも買ったことのなかったパン屋さんで、試しに買ってみました。家にいることが増えたので、近所のお店を開拓中です。
もちっとした食感の甘過ぎない食パンでおいしかったです。
お値段もお手頃だったので、またシチューの時に買おうと思います。
ビーフシチューは赤ワインの他、最後に味見したら、少し甘く感じて塩気が少なく感じたので、八丁味噌を少し足しました。
これは少し前に洋食屋さんで食べたビーフシチューが八丁味噌と赤ワインの味がして、おいしかったことにヒントを得ました。あまり入れすぎると八丁味噌の味になってしまうので、ほんの少しです。塩加減も調整できて、コクも増しておいしくなりました。主人は絶対気がついてないと思います。
具は牛スネ肉、人参、玉ねぎ、アスパラを入れました。
玉ねぎは溶けてしまい、どこへ行ったのやら。牛スネ肉も圧力鍋で煮たので、ホロホロ、半分以上がほぐれてしまい、塊はほとんどありませんでした。ですが、それが旨味となったと思われ、ルーを使ったにしては、濃厚なお味にできました。
たまにはいいですね。
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